ホスピス住宅事業を行う株式会社beadsが業務の標準化とケアの質向上を目指し「ZEST」を導入 

~在宅医療・介護だけでない、施設の経営・運営改善にも「ZEST」の収益改善プラットフォームが貢献~

プレスリリース

2025.6.25

    株式会社ZEST(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:一色淳之介)は、この度、ホスピス住宅事業を運営する株式会社beads(本社:福岡県福岡市、代表取締役 CEO:山﨑大輔)が、さらなる拠点拡大に向けて「業務の標準化」と「収益性とケアの質の両立」を実現するため、介護・看護スケジュール最適化システム「ZEST」の導入を決定したことをお知らせいたします。

    ■導入の背景:質の高いケアの提供と事業拡大を支える「標準化」

    株式会社beadsが運営するホスピス住宅「ビーズの家」は、「一人ひとりが自分らしい人生の最終段階を選択できる未来をつくる」をビジョンに掲げ、九州エリアを中心に、今後も更なる拠点展開の準備を進めております。既存施設における業務バランスや、職員の稼働状況を可視化してより適切に整えていくことは、管理・運営面におけるさらなる質の向上を目指す上で欠かせない取り組みであると考えます。そのような施設運営の実現に向けて、スタッフ一人ひとりがより安心して業務に集中でき、温かく丁寧なケアを提供し続けられる仕組みを整える必要性を感じていました。

    そうした中で、さらなる拠点拡大に向けて、システム導入による各事業所の業務の可視化と一元管理が必要と考え、業務効率化と経営指標可視化を実現する「ZEST」を活用した管理・運用面の「標準化」に向けた取組を開始いたしました。利用者の方々へ質の高いケアを届け、事業を拡大していくために、適切な業務プロセスを確立し、全社に展開していくことを目指します。

    ■導入によって期待すること

    ZESTの導入により、以下の効果を期待しています。

    ・業務の最適化

    入浴施設の利用、2時間ルール(※)や看護/介護サービスの重複など、様々な考慮が必要なスケジュール管理の効率化を図ります。これにより、スタッフ間の連携をよりスムーズにし、サービス提供の質の安定化を実現します。

    ※「2時間ルール」:同じ利用者に対して、1日に2回以上訪問介護サービスを提供する際、前回のサービス提供終了時刻から次回のサービス提供開始時刻まで、原則として2時間以上の間隔を空けなければならないという厚生労働省が定めるルールです。過剰なサービス提供の抑制やスタッフの移動時間や休憩時間を確保し、負担を軽減させるために導入されています。

    ・生産性向上と健全な事業運営

    「ZEST」のダッシュボード機能により、スタッフの稼働状況をタイムリーかつ適切に可視化。これにより、業務の最適化と生産性の向上を図るとともに、限られたリソースでの質の高いケア提供と、安定した事業運営を両立していきます。また、営業管理機能「ZEST RRM」の活用により、ご利用者さまとの新たなご縁の創出にもつなげてまいります。

    ・KPIの活用

    これまでのKPI運用に加えて、「ZEST」の導入を機に「訪問件数」「稼働率」「職員の業務負荷バランス」などをKPIとして設定し、その進捗を「ZEST」上でモニタリングしていきます。現場の実態を正確に把握することで、経営判断の質を高め、スタッフの頑張りもしっかりと評価に反映していきます。

    ・ケアの適正性

    「ZEST」によるサービス提供スケジュールの可視化により、ケアの適正性にもしっかりと対応していきます。監査対応の精度を高めるだけでなく、私たちが大切にしている「その人らしさに寄り添うケア」を、安心・信頼とともに継続的に届けるための基盤づくりを行います。すべてのご利用者さまに、誠実で一貫した支援の提供を目指します。

    ■株式会社beads 代表取締役 CEO 山﨑大輔のコメント

    私たちbeadsは、「その人らしさが続く場所」を地域に広げることを使命とし、一人ひとりが最期まで自分らしく生きられるホスピス住宅を目指しています。
    ZESTの導入を決めた理由は、私たちのこの想いに深く共鳴し、ともに理想の社会を実現できる最良のパートナーだと感じたからです。
    これまで、現場で個別に行っていた人員調整や業務のやりくりがZESTによって一元化され、看護と介護がよりなめらかにつながる体制が見えてきました。
    私たちは、温かく質の高いケアを支えるためには、健全な収益性と現場の生産性が両立することが欠かせないと考えています。
    ZESTの活用により、業務効率とスタッフの生産性を高め、ケアの質を一段と向上させていくことを期待しています。
    数字で見える成果も、笑顔で感じるケアの手応えも、どちらも大切にしながら。
    beadsはこれからも、ご利用者様にとって「ここに来てよかった」と思える日々を、チームみんなで紡いでまいります。

    ■株式会社beads 様 会社概要

    株式会社beadsは、ビジョンに「一人ひとりが自分らしい人生の最終段階を選択できる未来をつくる」を掲げ、ホスピス住宅事業を行っています。「ホスピス住宅」とは、主に末期がんや神経難病なども含む、ご自宅や病院での暮らしに不便のある方が、人生の最終段階まで、その人らしく安心して過ごせる住宅型の施設です。24時間対応の訪問看護ステーション・訪問介護ステーションを併設し、地域の医療機関とも連携を取りながら、「医療的ケア」だけでなく、「その人らしい暮らし」にも焦点を当てることで、ご利用者様やご家族が最期までその人らしく、快適な生活が送れるようサポートしています。

    会社名:株式会社beads
    代表取締役:山﨑大輔
    本社所在地:福岡県福岡市城南区南片江2丁目31-9
    事業内容:ホスピス住宅事業(住宅型有料老人ホーム)、訪問介護事業、訪問看護事業
    事業所:
     ホスピス住宅ビーズの家 南片江(福岡県福岡市城南区南片江2丁目31-9)
     ホスピス住宅ビーズの家 伊都の杜(福岡県糸島市伊都の杜三丁目7番28号)

    企業HP https://beads-hospice.jp/
    採用情報 https://beads-hospice.jp/recruit
    公式note https://note.com/beads_hospice
    Instagram https://www.instagram.com/hospice_beads/
    Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100088687398524

    ■株式会社ゼスト 会社概要

    私たちゼストは、「超高齢化社会の、希望となるインフラを創る」をミッションに掲げ、在宅医療・介護の現場が抱える複雑な課題を解き明かし、持続可能な社会のあり方を創造するソーシャルテック・カンパニーです。
    独自の特許技術で訪問スケジュールを最適化する「ZEST SCHEDULE」を核に、スタッフの快適な働き方を支える「ZEST HUB」、経営状況を可視化する「ZEST BOARD」、そして業界初の特化型営業DX「ZEST RRM」など、現場の「困った」を「希望」へと転換するプラットフォームを展開しています。
    命に寄り添う現場を支える責任として、ISMSや3省2ガイドライン、医療ISAC認証といった最高水準のセキュリティを完備。圧倒的な「安心感」と「革新性」を両立し、関わるすべての人へ、ゆとりと笑顔を届けてまいります。

    会社名:株式会社ゼスト
    代表取締役社長 CEO:一色淳之介
    所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿二丁目3番11号 VORT新宿御苑4階
    業務内容:在宅医療・介護業界の収益改善プラットフォーム「ZEST」の運営、その他関連事業

    プロダクトHP:

    https://zest.jp/

    コーポレートHP:

    https://zest.jp/corporate

    ■訪問スケジュールから収益を最大化する 収益改善プラットフォーム「ZEST」

    「ZEST」は在宅医療・介護業界の事業所の収益最大化をサポートするプラットフォームを提供しております。訪問サービスに欠かせない訪問スケジュール作成を通して蓄積された様々なデータを活用し、事業所の収益改善に欠かせない活動をサポートします。訪問スケジュール作成をZEST化するだけで、「稼働率の向上」、「採用できる・定着する職場環境づくり」、「営業効率の最大化」のすべてをサポートし、最終的に安定したケアを提供し続けることのできる事業所経営・運営に貢献します。

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