在宅医療・介護業界特化の営業DXクラウド「ZEST RRM」が特許取得

~約25万件の地域連携先情報を搭載し、 ここにしかないデータベースで業界DXを加速させる「ZEST」のアップデート~

プレスリリース

2025.5.28

    在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「ZEST」を展開する株式会社ゼスト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:一色淳之介)は、業界特化の営業DXクラウド「ZEST RRM」が基本特許技術の特許を取得したことをお知らせします。さらに、約25万件に及ぶ地域連携先情報を新たに搭載し、在宅医療・介護事業所の事業成長をデータ活用であらゆる方面から支援するプラットフォームへとさらにアップデートしました。

    ■訪問看護・訪問介護の経営・運営に欠かせない営業活動を支える「ZEST RRM」が特許取得

    この度、「ZEST RRM」は、基本特許技術である「施設訪問スケジュール生成システム、施設訪問スケジュール生成方法及びプログラム」の特許を取得いたしました。「ZEST」として、今回の特許取得は6つ目となります。今後も在宅医療・介護業界のDXを加速させるため、現場の皆様にとって価値のある製品・サービスを提供してまいります。

    〈特許概要〉

    特許番号:第7682456号
    登録日:令和7年5月16日
    特許権者:株式会社ゼスト
    発明の名称:施設訪問スケジュール生成システム、施設訪問スケジュール生成方法及びプログラム

    ■約25万件の地域連携先情報を搭載しアップデート

    「ZEST」は、これまで訪問スケジュールの自動作成を軸に、多くの在宅医療・介護事業所の業務効率化と経営・運営改善を支援してまいりました。この度、約25万件もの地域連携先情報を搭載することで、当業界の事業所経営・運営をデータドリブンに変革することに貢献します。

    情報の取得にあたっては厚生労働省の「介護サービス情報の公表システムデータのオープンデータ」「障害福祉サービス等情報公表システムデータのオープンデータ」などから情報を参照し、「ZEST」に搭載(※)させていただきました。さらに、今回のアップデートでは、これらの厚生労働省の情報に加えて、新たに開設された事業所や閉業事業所などの最新情報を「ZEST」ユーザー様から共有いただき、随時更新しております。そのため、厚生労働省が発表している情報からさらにブラッシュアップしたここにしかない独自のデータベースとしてユーザー様に提供させていただけるようになりました。

    ■最新の地域連携先情報を手間なく、網羅的に確認できる「ZEST」の唯一無二のデータベース

    病院やクリニックなどの医療機関や居宅介護支援事業所はもちろん、訪問看護・訪問介護事業所、施設系まで網羅。さらに精神科訪問看護に特化した、就労継続支援事業所や就労移行支援事業所などの情報も搭載しています。また6月には、地域包括支援センターの情報も搭載されるため、今後さらに充実したデータを皆様にご提供できるようにしていきます。これらすべての情報を探したり、まとめたりすることはかなりの作業時間が必要になりますが、今回のアップデートで「ZEST」ユーザーからの共有による最新情報が「ZEST」のサービス一つの中で完結できます。

    ■訪問スケジュール管理の効率化だけではない、「ZEST」の活用方法をご提案

    約25万件の地域連携先情報が集約され、「ZEST」のプロダクトとも連動してご活用いただくことで、訪問スケジュール管理が効率化されるだけでなく、経営・運営の様々な面で訪問看護・訪問介護事業所様のサポートをさせていただくことが可能です。

    例えば下記のような場面でご活用いただけます。

    その1:地域連携先への営業活動の仕組みづくりをサポート

    在宅医療・介護業界では、地域連携先に利用者を紹介してもらって初めて訪問することができます。つまり、地域連携先から「紹介してもらえる」ように、日々信頼関係を構築したりしながら、利用者を紹介してもらう、営業活動が必要となります。「ZEST」ではその営業活動を事業所全体で取り組めるような仕組み作りをご支援させていただく「ZEST RRM」という機能を提供しております。

    地域連携先データと「ZEST RRM」が連動することで、自社のサービスと親和性の高い地域連携先を効率的にリストアップ。これまで開拓していなかった業態の連携先を確認したり営業活動の後押しも可能です。

    その2:同業事業所の分布図を参考に、エリアマーケティングや緊急時の連携に活用可能

    「ZEST BOARD」では、地図上で地域連携情報を表示することが可能です。営業先となるような地域連携先はもちろん、同業の訪問看護や訪問介護事業所も地図上に表示されるため、競合の少ないエリアや潜在的なニーズの高いエリアを特定できます。さらに、震災時などのイレギュラーな対応が必要な際にスムーズに地域連携ができるよう、自分の事業所の周りの事業所を把握しておくことが可能です。

    ■ユーザーの声

    • 「これまで手作業で行っていた情報収集やリスト作成の時間が大幅に削減されました。ZESTのデータのおかげで、より戦略的な営業活動に注力できるようになり、新たな連携先を開拓することができました。」

    • 「新規営業だけでなく、既存で繋がりのある連携先からの評価も重要。ZEST RRMは繋がりのある連携先の情報をストックできるため、既存の営業先への接触も効率的にできます。」

    • 「開業時にどこのエリアに事業所を構えるのが良いかを考えるときに、マクロのデータがまとまっている場所がないので、ZEST上で開業しようとしているエリアにどのくらい競合がいるのかを地図上で見ることができるので便利。」

    「ZEST」は、今回のアップデートを通じて、在宅医療・介護事業所の皆様の事業成長を支援し、ひいては業界全体の発展に貢献することを目指します。データが持つ可能性を最大限に引き出し、より質の高い在宅医療・介護サービスの提供をサポートしてまいります。


    ※当社サービスにおいて提供する地域連携先情報等の特定の情報について、その情報源として、

    厚生労働省のホームページで公開されている以下のオープンデータを利用しています。

    ・厚生労働省「介護サービス情報の公表システムデータのオープンデータ」(https://www.mhlw.go.jp/stf/kaigo-kouhyou_opendata.html

    ・厚生労働省「障害福祉サービス等情報公表システムデータのオープンデータ」(https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/sfkopendata/

    ・厚生労働省「医療情報ネットのオープンデータ」「医療情報ネット(ナビイ)」(https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2300/initialize

    また、上記の情報源から取得したデータにつき、当社サービスの提供目的および利便性向上のために一部加工(当社ユーザー様からの情報提供に基づく更新を含みますが、これに限られません。)を施して利用しています。


    ■株式会社ゼスト 会社概要

    私たちゼストは、「超高齢化社会の、希望となるインフラを創る」をミッションに掲げ、在宅医療・介護の現場が抱える複雑な課題を解き明かし、持続可能な社会のあり方を創造するソーシャルテック・カンパニーです。
    独自の特許技術で訪問スケジュールを最適化する「ZEST SCHEDULE」を核に、スタッフの快適な働き方を支える「ZEST HUB」、経営状況を可視化する「ZEST BOARD」、そして業界初の特化型営業DX「ZEST RRM」など、現場の「困った」を「希望」へと転換するプラットフォームを展開しています。
    命に寄り添う現場を支える責任として、ISMSや3省2ガイドライン、医療ISAC認証といった最高水準のセキュリティを完備。圧倒的な「安心感」と「革新性」を両立し、関わるすべての人へ、ゆとりと笑顔を届けてまいります。

    会社名:株式会社ゼスト
    代表取締役社長 CEO:一色淳之介
    所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿二丁目3番11号 VORT新宿御苑4階
    業務内容:在宅医療・介護業界の収益改善プラットフォーム「ZEST」の運営、その他関連事業

    プロダクトHP:

    https://zest.jp/

    コーポレートHP:

    https://zest.jp/corporate

    ■訪問スケジュールから収益を最大化する 収益改善プラットフォーム「ZEST」

    「ZEST」は在宅医療・介護業界の事業所の収益最大化をサポートするプラットフォームを提供しております。訪問サービスに欠かせない訪問スケジュール作成を通して蓄積された様々なデータを活用し、事業所の収益改善に欠かせない活動をサポートします。訪問スケジュール作成をZEST化するだけで、「稼働率の向上」、「採用できる・定着する職場環境づくり」、「営業効率の最大化」のすべてをサポートし、最終的に安定したケアを提供し続けることのできる事業所経営・運営に貢献します。

    製品資料ダウンロード

    お役立ち情報