今回は、ZESTをご利用くださっている介護サービス とのおかさんにお話をうかがってきました。
お話を聞かせてくださったのは、介護サービスとのおかの取締役 外岡 悟さんです。
私たちの事業所は2004年に静岡県下田市で開業して、現状では、ヘルパーさんが14人、登録ヘルパーさん、パートさんが4人いる中で約100名の利用者さんの対応をしています。
開業当初は私も現場に出ていましたので、私が各ヘルパーさんの訪問のルートを作っていました。ただ、現場から事務職に回ってきたことで、利用者さんの特性だったり、ヘルパーさんとの相性ってものを考えると現場に出てる人間がシフト作ることで、もう少しサービスの質の向上が図れるのではないのかというところで、サービス提供責任者さんにお任せするようになりました。
作成方法は相変わらず手書きでやっていました。その時からヘルパーさんの方から不満感が聞かれたり、だいたい週25時間ぐらいは、シフト作成の作業時間を取られていたので、作業の効率化やヘルパーさんの不平不満をなくすというところで、そういったソフトがあるかないかっていうところを探していたところです。
展示会などに顔を出して機材を見るのが好きだったんですけれども、その時にゼストさんの ソフトをたまたま見て「おっ」というような感じで惹かれていったような次第です。
ただ、やはりヘルパーさんの高齢化というものが進んできているので、操作があまりに難しすぎると敬遠して使ってもらえないかもしれないというのも、懸念する材料であったところです。
ただ、業務計画書は紙媒体でなくて、すでにタブレットで行っていましたので、タブレットを使って何かできるようなものがあるかなというところで探していました。
色々なソフトを見ている中で、ZESTは、これまでにない画期的なツールだな、と思いました。スケジュール作成のボタンを押して、さっとシフトが画面に出てきた時には、「これはすごいソフトができたな」と思いました。今までやってきたことが本当に何だったんだろうかと思ってしまうほど、時間の圧縮等に一役買ってもらっています。
シフトを作ってく画面を見ていても、今までとは違って、ルートをある程度解析して出してくれるとかって言うと「おー!」という感じでしたね。
スケジュールの見える化や公平感が従業員さんの方に広まっていきました。
あとは、連続した訪問入浴だとか重い身体介護をZEST上では色が変えれるので、濃い色に変えたりして、連続した訪問入浴を回避して、ヘルパーさんたちの負担も減ってきたように思います。
今までは シフト作成者の長年の勘や経験でシフトが作成できてきましたが、ZESTを使うことで、誰でもシフトを考えられて、緊急時対応ができるようになって助かっております。
スケジュール作成者に不満感が集中することを避けることができて、従業者さんの納得感や公平感が増してきたように思います。
都会の事業所だけでなくて、私たちのような田舎の事業所にも一役買ってくれると思っています。シフト作成者が訪問に回れるということでソフトの利用料についてもある程度、コストは回収できるのかな、と見込んで利用を始めてみました。
何らかの理由でシフト作成者が、出勤できなくなった時も誰かしらがZESTを触ることで、シフト作成は対応できるようになると思います。
このまま IT 化がどんどん進んでいって、「やめないシフト作成者」というのが、ZESTさんになってくれると非常に助かるなと思っております 。
今回お話を聞かせてくださった介護サービスとのおかさん。ICT化などの先進的な取り組みに積極的に取り組まれ、働く環境をより良くしていこうとされているお姿に大変感銘を受けました。
そんなとのおかさんと一緒に、在宅医療・介護業界にもっと貢献出来たら嬉しいです。
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