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訪問診療の「骨格」を開業時からZESTで構築。モバカルとのデータ連携で「臨床に集中できる体制」を支える

くらしのホームクリニック様

訪問診療の「骨格」を開業時からZESTで構築。モバカルとのデータ連携で「臨床に集中できる体制」を支える

公開日時:2026.5.22

今回は、東京都墨田区で訪問診療を行う、くらしのホームクリニックの院長 小池様に開業時からZESTを導入いただいた背景と効果を伺いました。

開業前、他の医療機関で訪問診療をされていた際、スケジュール管理についてどう感じていましたか?

スケジュールの作成や調整には膨大な時間がかかり、移動時間の正確な見積もりも難しいと感じていました。

開業にあたっては、基本的にさまざまな業務を自ら行うつもりでしたが、デジタル化によって業務を効率化し、「人にしかできない臨床」に集中したいと考え、ZESTを導入しました。

数あるシステムの中でZESTを選んだ決め手は何でしたか?

ルート作成を簡略化する手段として、自動でルートを算出してくれるツールを以前から探していました。

ZESTは移動効率を踏まえた最適なルートを提示してくれる点が決め手となり、採用に至りました。

モバカルとの連携では、どのようなデータを反映されていますか?

モバカルに登録されている患者様や職員のデータを、ZESTへ簡単に取り込むことができます。初期設定に苦労することもなく、日々の更新も「反映」ボタンを直感的に操作するだけでモバカル側にデータを同期できるため、非常にスムーズです。

これによってモバカルのカレンダーに各スタッフのスケジュールが反映され、事前カルテの作成といった準備業務も効率化できていると感じます。

患者数が少ない「開業当初」からあえてシステムを導入した理由を教えてください。

訪問診療において、スケジュール管理とルート作成は「骨格」にあたる部分だと考えています。その基盤を後から調整するのは非常に大変であると認識していました。

そのため、まだスケジュールに余裕がある開業初期から導入し、将来の拡大に備えることを重視しました。移動の無駄を省くことで、限られた時間を有効活用できるメリットは大きいと思います。

実際に開業時からZESTを導入してみてどのような効果を感じていますか?

当院は開院当初から導入しているため、未導入の場合との比較は難しい面もありますが、もしZESTがなければ院長の残業時間は圧倒的に増えていたはずです。

また、スケジュール調整がシンプルになったことで、患者様やご家族への電話連絡も削減できたと感じています。

スタッフが多大なエネルギーを費やす「調整業務」をZESTに任せることで、その分、患者様と向き合うためのエネルギーを蓄えられているのではないでしょうか。

クリニック経営でZESTが貢献していると感じられる部分はございますか?

ZESTは、一定のルールに基づいてスケジュールを作成してくれますが、運用していくなかで「予定より早く回れた日」や「逆に時間がかかった日」といった差異が見えてくることがあります。

こうしたズレを確認することで、「この患者さんについては、移動や診察は想定より短くできている」「この患者さんの移動や診察は、通常より時間を必要としている」といった傾向が可視化されます。こうしたデータを意識しながら診療に取り組める点は、経営面でも有益だと感じています。

最後に、訪問診療のスケジュール管理に悩む先生方へメッセージをお願いいたします。

訪問診療では気を配るべき事項が多々ありますが、なかでもスケジュールやルートの管理は非常に大きな負担となります。

医師としては、やはり診療に最大限のエネルギーを注ぎたいものです。スケジュール管理という事務作業の負担を軽減し、臨床により注力したいと考えている先生方には、ZESTは非常におすすめできるツールです。

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